~ビリヤード脱中級者!上級者を目指す~

2個の配置-リカバリの取り方

2個の配置-リカバリの取り方

同じ2個の取り方でも配置が違えば難易度は変わってきます。
この項では、主にリカバリ系のショットを紹介します。
中級者でもB級上位くらいになると、ここで紹介しているショットの成功率はかなり高くなってくるはずです。

なぜ、リカバリ系のショットを紹介するのかというと、
C級上位~B級中位くらいの中級者にとって、常に手球をピンポイントでネクストし続けることは不可能だからです。(SA級の方々にとっても難しい話です・・。)
多少厳しい配置になっても、とりあえず入れて、何となく手球が良いほうに転がるように取っていくことが大事です。
下図は、9ボールや10ボールでネクストミスや貰い球でよく見かける配置です。
この配置がリカバリできるようになると、取り切り確率はグッと増してきます。
ぜひ、取り組んでください。

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撞点:右上
割と悩ましい配置だがよく見かける。
短短とバタバタさせたり短から下の長へ入れるなども考えられるが、
右下コーナーへのスクラッチと下サイドの角かかりが怖い。
この取り方はしっかりヒネリを乗せることが大事。
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撞点:右下
右上コーナーにも取れるが力加減が難しい。
右ヒネリと引きをしっかりとかけると
9番サイドのシュートラインと並行に近いラインで手球が走ってくれる。
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撞点:右下
逆フリにしてしまった場合のリカバリ。
手球を走らせるのはヒネリで、下撞点は短のどこに入れるのかを調整する。
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撞点:左下
左図と同様の配置で違うラインのネクスト。
しっかり目に引きを効かせるのがコツ。
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撞点:左上
配置図だとやや左といったところ。
短→長→短のネクストを知っていると球撞きの幅が1つ広がる。
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撞点:下
左図と同様の配置だが、長の入れ所を手前の短側にする。
この配置を見て難しいネクストだということが分かる人はAクラスまでもうすぐかと思う。
難しいが、邪魔な球がある場合にはこの取り方が有効なことも多いので覚えておくとよい。




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