~ビリヤード脱中級者!上級者を目指す~

ビリヤード 厚み コツ

ビリヤード 厚み コツ

厚みについてのコツを解説しています。
フォームなどはある程度できている前提で、中級者向けの内容になります。
初心者にはちょっと難しいかもしれません。。

さて、ビリヤードにおいて球を入れるには、
何をおいても正確な厚みに手球を持って行くということが大事です。

厚みの見かたというものは、実は人それぞれ違うもので、トッププロでも意見が異なる難しい話題です。
例えば、スタンスありきというプロもいれば、スタンスはどうでもよいというプロもいます。

スタンスについてどちらが正しいかはここでは議論しませんが、
どちらも「厚みを正確にするための本質」は同じですので、その本質について解説していきます。

本質は何かというと、
「厚みに対してキューが真っ直ぐ向いていれば球は入る」ということです。

CIMG1969
このように厚みにキューが向いている状態で撞ければ入るのです。

厚みに正しく構えるコツ

前提として、本wikiは中級者向けに書いているので、ある程度の厚みは見えていると想定しています。
概ね厚みは合っているはずで、入るときは入るのに入らないときは全く入らない。
なんていう中級者は多いと思いますし、その中級者に向けて書いています。

そういった方々にお伝えしたいのは、
大事なのは「厚みの見かた」ではなく「厚みへの構え方」だということです。

厚みを見る際に、立ったままの視点で厚みを見て構えに入りますよね。
この構えに入るときに前傾していきますが、この前傾するときに厚みに対して真っ直ぐ構えられず、ズレてしまう人が多いのです。

要するに、立っている時に見ている厚みはあっているが構えに入る時にズレてしまっているのです。
これを解決する必要があります。

ビリヤードのプロ選手がスタンスありきと言ったり、スタンスはどうでもよいと言ったりしますが、
いずれも厚みに対して真っ直ぐ構えることが目的です。
真っ直ぐ入りやすい方法として、スタンスありきかそうでないかに分かれるのです。

「厚みに対して真っ直ぐ入れるならばなんでも良い」ということでもあります。

厚みに真っ直ぐ入るには、まず、フォームありきで考えることをやめてみます。
どういうことかというと、適当にフリができるように的球と手球を置いてください。
その配置に対して、キューを厚みのラインに置いてください。

CIMG1969
この状態

この状態で、的球方面から上級者に厚みに対してキューが向いているか確認して貰います。
(ここで厚すぎる、薄すぎると言われる場合は見えている厚みが合っていないので矯正します。)

次に、この置いたキューに対して、ブリッジを入れて、フォームを作っていきます。
キューの向きが変わらないように注意です。

CIMG1971
こんな感じで、キューの位置ありきでブリッジを組みます。

フォームが完了したら、再度、向こう側から上級者に厚みに向かって構えられているか確認して貰います。

※確認してくれる人がいない場合は、キューをテーブル上に置いて、反対側から自分で確認してみてください。
厚みが分かりにくい場合はイマジナリーボールを置くなどもアリです。

目線の高さから構えに入ると、キューを厚みのラインに置いたつもりでもズレてしまっていたり、
手球の真ん中にキューが向いていなかったりします。

CIMG1972
自分では真っ直ぐのつもりでも、キューの向きがズレていたり、手球の真ん中を狙えていなかったりします。

特に、配置によってはヒネリで合わせて入れる入れ方で覚えてしまっている人もいると思います。
今のうちに真ん中の厚みを矯正しておかないと伸び悩むことになります。

キューを先に置いて構えてみて、その見え方が厚みに対して真っ直ぐなのだと脳に再インプットさせてください。

これでシュート精度が数%は変わります。
(中級者なら数%がいかに大きいか分かりますよね?)

厚みのコツ まとめ

「大事なのは厚みに向かって真っ直ぐキューを構えること」

目線の高さからスタンスを合わせてフォームを作ると、前傾していく時に厚みのラインからズレやすい。

それを防ぐやり方として、
「先に厚みに向けてキューを置いて、そのキューに対して構える」

この方法で、厚みに対するキューの向きを体に覚えこませるのです。



TEL  

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINE

スポンサードリンク

PAGETOP
Copyright © 実践ビリヤードテクニック All Rights Reserved.